スペインの朝食は美味く健康的 一昨年の秋に旅して

日本の朝食。現在はパンや紅茶、コーヒーという方も増えてきている。それでも昔ながらの味噌汁、ごはん、海苔、漬物という方もいるだろう。パン党でも2か月も3か月も外国で生活していると、ご飯と味噌汁が食べたくなるのではなかろうか?
ところで、スペインの朝食は健康的で美味しかった。フランスパンや食パンにオリーブ油をかけ、その上に生ハムとトマトと載せる。いたってシンプルだった。そしてバレンシア・オレンジの搾りたてを飲む。果物や野菜を食べる。
私と家内は一昨年の10月下旬から11月下旬までの1か月間のうちスペイン到着直後と日本へ帰国する直前の計9日間、スペイン人の親友ご夫妻の自宅に居候させていただいた。そこで経験した朝食に対する感想だ。
約1か月のスペイン旅行中、ホテルで味わった朝食も多種多彩で健康的な食材を使っていた。ただスペイン人は大食漢という印象をもった。一皿に盛られた食事の量は半端ではないくらいおおい。
朝食が8時ごろだが、昼食は1時半から2時に始まり、夕食は8時半から9時に開始される。これも私たちのような日本人には閉口した。ただレストランのなかには、午後6時半ごろ開くところがあった。ヨーロッパ諸国の観光客らを当て込んでいるのだろう。われわれは午後7時ごろ、レストランに行くと、すべてがスペイン人以外の外国人だった。
スペイン人は食事を楽しんでいる。昼食や夕食の前にバル(一杯飲み屋)でビールやワインを軽くひっかけてから本番に臨む。彼らは店内よりテラスや店先のテーブル席で食べるのを好むようだ。確かに気候温暖なスペインでは、それが可能だ。
写真はハモン(ハム)販売店
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