スコットランドは独立するのか? 今日は投票日

日本から遠く離れたオセアニア大陸の西端、英国では、国民がスコットランドの国民投票の結果を固唾をのんで見守っている。結果は日本時間で明日判明する。日本のメディアもこの問題を最近取り上げている。スコットランド独立への賛成票が反対票を優れば、歴史的な出来事になるのは確かだ。
1721年4月に就任した初代首相ロバート・ウォルポールから75代目の首相に当たる英国首相キャメロンは今や、判決を待っている気持ちだろう。もしスコットランドが独立すれば、長い英国の議会政治の上で、最悪の首相、英国の国益に重大なダメージを与えた首相として歴史に刻まれるだろう。13世紀のジョン王やヘンリー三世ら、失政で名高い国王に匹敵する無能な支配者として歴史に残るかもしれない。
英国紙「ザ・タイムズ」から送られてくる「レッド・ボックス」によると、「各紙の世論調査は独立反対派がわずかに優勢な中で、キャメロン首相は国民の批判を待っている」という。三機関の調査はいずれも52対48%でわずかに「独立反対派」が優勢だという。投票日前日の17日のキャンペーンが投票結果を左右する重大な日になる、とザ・タイムズは述べている。
キャメロン首相はザ・タイムズのマグナス・リンクレーター記者の質問にこう告白している。「敗北の悪夢を見て、目が覚め、汗をびっしょりとかいていた」。もしスコットランドが独立すれば、キャメロン首相は辞任する、と保守党議員は述べている。
週末か日曜日に投票結果を踏まえて、またペンをとりたい。
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